「その時その時のポジションで
できる限りのこと!」を自分のモットーに
沿って行ってきたと思います。(関東エリア採用担当 スーパーバイザー 駒谷恵里)
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- 関東エリア採用担当 駒谷スーパーバイザー
略歴
- 2002年
- 短大英語科卒業 ペッピーキッズクラブ講師として入社
- 2005年
- 留学のため退職 オーストラリアへ
- 2006年
- ペッピーキッズクラブ再入社 リーダー講師を務める
- 2010年
- 西東京エリアリーダー着任
- 2011年
- 西東京エリアマネージャー着任→神奈川エリアマネージャーとして異動
- 2014年
- 山梨へ戻り西東京エリアリーダー着任
- 2017年
- 関東スーパーバイザー着任
現在のお仕事内容
入社から現在までのキャリア
21歳で入社し山梨県のペッピーキッズクラブでパート講師を3年務めた後、一度渡航のため退職。
帰国後、再入社し、パートリーダー講師として5年務め、山梨県のエリアリーダーを半年務めたのち、西東京支社のエリアマネージャーとして準社員に昇格。半年務めたのち神奈川支社へ支社異動。
神奈川エリアマネージャーとして2年務め、山梨へ戻りエリアリーダーとして2年半勤務。その後、正社員登用され関東採用責任者として今に至る。
教える仕事から、責任者へと立場が変わったことによる気持ちの変化、モチベーションはどういったところにありますか?
講師時代は大変なこともありましたが、生徒たちの沢山の笑顔と「Thank you」の言葉に支えられ、保護者の方々からも温かく見守っていただき、生徒の為に成長したいと思える毎日でした。非常に充実した講師時代だったからこそ、責任者になってからのモットーは「講師全員がこの仕事で良かったと思える職場にしたい」ということ1本でした。
「その時その時のポジションでできる限りのこと!」を自分のモットーに沿って行ってきたと思います。上手くいくことばかりではありませんでしたが沢山の仲間、上司に支えられてここまで頑張れています。今は好きな仕事を面接を通して伝えられることにまた新たな喜びを感じています。
今後のビジョン
やはり関東スーパーバイザーとして採用者だけでなく既に働いている講師に寄り添った講師配置と、職場環境の改善に務め、モットーである「講師全員がこの仕事で良かったと思える職場」作りを進めることです。
これまでは1エリアの担当でしたが、スーパーバイザーになり5エリア6県。場所が違えば風土も異なり、これまでの常識が通じないこともありますが、その場所に合わせた考え方が持てる自分でありたいと思います。